★女神を思い出す 【女神とオーラソーマ】

【女神】

と言われたら、自分には関係ない、と思いますか？

私は女神のようだ、と思いますか？

後者は少ないかもしれないですね。

先日、オーラソーマ第一人者武藤悦子先生をお呼びしての「女神とオーラソーマ」セミナーを開催しました。オーラソーマのボトルには女神に関連するものもあるんですよ。

【武藤悦子先生と女神のボトル写真】

私も女神は馴染みないな〜なんて思ってました。

特に女性性に抵抗があったのもあるかもしれません。

それでも、ふと立ち寄る神社が天照大神ってことが多く、すごくフェミニンな女神像でなく、しっかりした女神に親近感を持つようになりました。

私の72のカバラの天使のオーラソーマボトルのひとつは、アルテミス。女神ですね。

戦いの神様です。

と思いついての「女神とオーラソーマ」セミナーを依頼。

2000年を過ぎて、新しい「水瓶座」(アクエリアス)の時代は、つながり、共感、協力が大切なテーマ。それには今までの力の強い者が勝つという男性性よりも直感や優しさの女性性が大切になってきています。

特に2016年は数秘の宇宙周期は9の年。

9の年は手放し、そして友情や共感がテーマ。

本当は関係性って、難しいことではないのかもしれません。

それはいくらお金もうけをしても地位を築いて、それによる人間関係で固めても、持っているものがなくなり、メリットがなくなれば、その人間関係はなくなってしまうもの。

無条件で批判のない愛、ハートでつながっている関係性はいつどんな状況でも消えることはないのです。

その無条件の愛、そして、現実で心地よく豊かさをもたらすのは、女神の愛とグラウディングの質。自然、大地と共に生きる力。

私たちの中に根付いている質でもあります。

それを思い出すことで使うことができるもの。

例えば、「あなたは優しい、愛の人だ」といくら人が言ってくれてもあなたが「自分は優しくないし人を愛することはできない」のだと思っていたら、その優しさ、人を愛することができないでしょう？

女神の大地のエネルギーと愛をハートに感じて豊かに美しく生きてみましょう。

女神のボトルも使ってみてくださいね。

気になる方は、気軽に聞いてくださいね。