伊泉龍一先生新講座 「トート・タロット入門--カバラ生命の木に基づく絵の解説」
【トート・タロット入門――カバラ生命の木に基づく絵の解説】
20世紀を代表する有名なタロットとして今日でも愛用者の多い「トート・タロット」を、カードの制作者であるアレイスター・クロウリーの解説書『トートの書』を参照しながら解説します。独創的な絵で知られる「トート・タロット」ですが、そこに描かれている象徴は、カバラの生命の木と大きくかかわっています。その点では、有名な「ウェイト版」もそうです。今回は同じく生命の木を源泉としながらも、まったく別のデザインとなった「トート・タロット」と「ウェイト版」の違いも含めながら解説していきたいと思います。
伊泉龍一先生プロフィール
2020年1月AngelicaForSoul スケジュール
1/14 12:00〜20:30(受付終了)
1/21 12:00〜20:30(受付終了)
1/24 11:00〜19:30(受付終了)
1/30 12:00〜20:30(受付終了)
🔮AngelicaForSoulギータのイベント
☆1/19オーラソーマ新ボトルパン茶話会
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1月伊泉龍一先生スピリチュアリズム講座ご案内
こんにちは、AngelicaForSoul ギータです。
2020年も続けていきますよ❣️
私が今いちばん力を入れてオススメしたい講座❣️
伊泉龍一先生のスピリチュアリズム講座のご案内です。
今回は、1/23(木曜)
「19世紀後半イギリスのスピリチュアリズム界の第一人者ステイントン・モーゼスとは何者だったのか?」
またまた気になる人物登場です。
この連続講座は、単発でも楽しめます。
そもそもスピリチュアルって何?
どこから生まれたの?
元々チャネリングってどういうもの?
超常現象ってあるの?
他では聞くことのできないスピリチュアリズムの思想や歴史の話として聞けますので、どなたでもどうぞ。
録音したものでの受講も可能です。
*講師:伊泉龍一先生
*日程:1月23日(木) 19:00~21:00(18:50開場)
*大阪駅前第3ビル10階 10F-B会議室
アクセス→
http://siltas.jp/room/room_traffic.php
*受講料6,000円(配布資料コピー代実費別途要)当日、講座前に受付
前回の資料をお持ちの方はご持参ください。
*申しこみは下記メール
info_angelica@yahoo.co.jp
数野ギータまで
講座終了後に懇親会を予定しています。
講座始まり前にご希望お知らせくださいませ。
内容はこちら
↓
19世紀後半イギリスのスピリチュアリズム界の第一人者ステイントン・モーゼスとは何者だったのか?
「イギリスのスピリチュアリズムのバイブル」とも呼ばれる『霊の教え』を書いたステイントン・モーゼスは、1870年代から1880年代にかけてそのムーヴメントの中で指導的役割を果たしていました。今回は当時の資料を基に、モーゼスがミディアムとしての能力を発揮し始めた1870年代初頭から、SPR(イギリスの「超常現象」の研究団体)と関わる1880年代までを振り返り、その人物像に焦点を当ててみたいと思います。それを通じて、当時の「思想」としてのスピリチュアリズムが持っていた意味を、キリスト教との関係から考え直してみたいと思います。
次回以降日程
2月20日
3月19日
以後、調整中
2月からトート入門講座もスタート
【伊泉龍一先生プロフィール】
占い・精神世界研究家
タロットカード、数秘術、占星術、手相術、ルーンなど多数の欧米の占いを紹介。朝日カルチャー、NHK文化センターなどで講師としても活躍中。
著書:『タロット大全 歴史から図像まで』(紀伊國屋書店)、『数秘術の世界』(共著、駒草出版)、『西洋手相術の世界』(共著、同)、『完全マスタータロット占術大全』(説話社)。訳書に、レイチェル・ポラック著『タロットの書――叡智の78の段階』(株式会社フォーチュナ)、 ジョアン・バニング著『ラーニング・ザ・タロット』(駒草出版)、ジリアン・ケンプ著『ラブ・マジック・ブック』、『フォーチュン・テリング・ブック』(同)がある
伊泉龍一先生HP
↓
1月伊泉龍一先生スピリチュアリズム講座ご案内
こんにちは、AngelicaForSoul ギータです。
2020年も続けていきますよ❣️
私が今いちばん力を入れてオススメしたい講座❣️
伊泉龍一先生のスピリチュアリズム講座のご案内です。
今回は、1/23(木曜)
「19世紀後半イギリスのスピリチュアリズム界の第一人者ステイントン・モーゼスとは何者だったのか?」
またまた気になる人物登場です。
この連続講座は、単発でも楽しめます。
そもそもスピリチュアルって何?
どこから生まれたの?
元々チャネリングってどういうもの?
超常現象ってあるの?
他では聞くことのできないスピリチュアリズムの思想や歴史の話として聞けますので、どなたでもどうぞ。
録音したものでの受講も可能です。
*講師:伊泉龍一先生
*日程:1月23日(木) 19:00~21:00(18:50開場)
*大阪駅前第3ビル10階 10F-B会議室
アクセス→
http://siltas.jp/room/room_traffic.php
*受講料6,000円(配布資料コピー代実費別途要)当日、講座前に受付
前回の資料をお持ちの方はご持参ください。
*申しこみは下記メール
info_angelica@yahoo.co.jp
数野ギータまで
講座終了後に懇親会を予定しています。
講座始まり前にご希望お知らせくださいませ。
内容はこちら
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19世紀後半イギリスのスピリチュアリズム界の第一人者ステイントン・モーゼスとは何者だったのか?
「イギリスのスピリチュアリズムのバイブル」とも呼ばれる『霊の教え』を書いたステイントン・モーゼスは、1870年代から1880年代にかけてそのムーヴメントの中で指導的役割を果たしていました。今回は当時の資料を基に、モーゼスがミディアムとしての能力を発揮し始めた1870年代初頭から、SPR(イギリスの「超常現象」の研究団体)と関わる1880年代までを振り返り、その人物像に焦点を当ててみたいと思います。それを通じて、当時の「思想」としてのスピリチュアリズムが持っていた意味を、キリスト教との関係から考え直してみたいと思います。
次回以降日程
2月20日
3月19日
以後、調整中
2月からトート入門講座もスタート
【伊泉龍一先生プロフィール】
占い・精神世界研究家
タロットカード、数秘術、占星術、手相術、ルーンなど多数の欧米の占いを紹介。朝日カルチャー、NHK文化センターなどで講師としても活躍中。
著書:『タロット大全 歴史から図像まで』(紀伊國屋書店)、『数秘術の世界』(共著、駒草出版)、『西洋手相術の世界』(共著、同)、『完全マスタータロット占術大全』(説話社)。訳書に、レイチェル・ポラック著『タロットの書――叡智の78の段階』(株式会社フォーチュナ)、 ジョアン・バニング著『ラーニング・ザ・タロット』(駒草出版)、ジリアン・ケンプ著『ラブ・マジック・ブック』、『フォーチュン・テリング・ブック』(同)がある
伊泉龍一先生HP
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