私探しをしない自分らしく生きるために〜大阪梅田Angelicaギータのブログ

スピリチュアルスクールAngelica~For Soul~ギータのつぶやき

伊泉龍一先生ZOOMスピリチュアリズム講座

AngelicaForSoul ギータです。

伊泉龍一先生のスピリチュアリズム連続講座現在開催中です。

ZOOMでのLive講座またはYouTube録画での受講です。どの回からでも、単発でも楽しんでいただけます。

気楽に聞いていただけるように11時間で隔週です。

 

【次回】

8月6木曜日 20:0021:00

受講料 3,000(事前振込)

ZOOMオンタイム参加、または後日YouTube録画視聴お選びいただけます。

顔出し無しも可能ですので気楽にオンタイムでご参加くださいね。

ZOOM使い方事前に個別練習もできますのでお知らせくださいませ。

【以降日程】

86()

20:0021:00

以前の講座も録画(録音の講座もあり)があります。

☆お申込みはAngelicaForSoul ギータまで
📩ご予約フォーム←をクリック 

 

【内容】

次回は、当時「心理学」が学問として確立しようとしていた時の話となります。

霊仮説、テレパシーなどのリサーチをしていたサイキカルリサーチと心理学との対立についても。

『霊現象の研究と「新心理学」――パイパー夫人の驚くべき「能力」を心理学的に説明できるのか? 

 イギリスで「心霊現象」の本格的な研究団体であるサイキカル・リサーチ協会が19世紀末から20世紀初頭にかけて最大の謎となったのが、アメリカの女性ミディアム、パイパー夫人の「能力」でした。

霊現象の詐欺を暴露することにかけては同協会でナンバーワンだったリチャード・ホジソンが、10年間に及ぶ調査の結果、ついにその「能力」を「本物」として認めに至ってしまいました。

しかも、さらに非常に興味深いことにも、当時のイギリスで最も高い名声を博したミディアムの霊が、ステイントン・モーゼスがパイパー夫人の交霊会に登場することにもなります。

今回は、こうした状況の中、同協会で常に冷静な懐疑的立場を取り続けているフランク・ポドモアの当時の見解を丁寧に追っていきながら、霊現象の研究が心理学的なアプローチへと大きくシフトしていく状況を見ていきます。

 

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【以降日程】

以降も調整中

20:0021:00

AngelicaForSoul HP