本の効用
本を読むか読まないかでは…
読む人か読まない人かはすぐにわかります。
読まない人は、語彙量がとても少ない。理解力が低い。特に比喩や抽象的な言葉が使えない。
すぐにわからない、理解できないと努力かすらしようとしないで諦める人も読書量が少ないですね。
そう、読書は、
考え理解する能力、自分で考える能力をつけてくれるのです。
私が小学生の頃6年間自分への課題は、毎日ひとつは読書感想文を書く、でした。けして強制でなく、趣味。それで人生ただ一度の賞状をもらうことにも。どんなに感想がなくても感動がなくても必ず書いていました。書く力やストーリーをつくる力はついたかも。
マニュアル本とかでなく小説がオススメです。考えなくて済む本でなくね。
子ども時代からの積み重ねは大きいですが、今からでもね。読書しましょう。
重ねていいますが、マニュアル本じゃなくて!!
そして、面倒がらずにわからない言葉を辞書でひきましょうね。