あなたは優しい〜ピンク
ピンクのボトルを選んで、「でも私は優しくはないんです」と言う人は多いです。
優しさ、愛の質のない人は、ほとんどいないはず。
全ての色は私たちの中にあります。
選んだボトルは、今の私を表しています。
そして、同時に今必要とするものを表すとも言われます。
私そのものであり、同時に必要である色。
つまり、その色が私であることを認め、受け入れ、理解し、使うことへ向かうために選んでいると言えるでしょう。
そして、そのボトルを身体に塗ることで、その質がバランスを取り、統合されていきます。
だからこそ、「私は優しくない」と言うのかもしれません。優しさを認め、使ってみることから変わるかもしれませんね。
自分を否定することは、自分の心にはとても辛いことなのです。自分にピンクをたっぷりと与え戻してみてくださいね。
Love,Geeta
