コマラのシンセシスコースとは？
シンセシスコースってどんなコースなの？
シンセシスって意味は？
なんて難しく思う方もいるので…
実際に受講された方の感想をお届けしますね。
鎌倉のOsho Art Unityが監修「リヴィングエナジー9号」にシンセシスコースの感想が寄せられていますので、許可を得て転記させていただきます^_^
コマラの愛に満ちたコース、その豊かな経験からもたらされる分かち合い。そして知識を体験に落とし込むために机上のお勉強でなく、体験的に統合していくことができるんですよ^_^
「自分を思い出す」ためのオーラソーマ。
それは知識ではないんですよね。
レベル2修了後の方はどなたでも参加できますから、ぜひおススメします✨
☆関西シンセシスコース パート1☆
日程:６月１５日～１８日（木～日・４日間）
(Part２ 2018年２月予定（３日間）)
joy.jay.light@gmail.com
または
info_angelica@yahoo.co.jp
では、
下記に転載させていただきますね。
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オーラソーマを学ぶうえで何度も目にし、
頭では理解したつもりだけど、
今ひとつ自分の中で理解できていなかった言葉
― カルマ、あるがままを愛する、
無条件の愛、錬金術的変容 ―
それらの体験的理解が訪れたようでした。
（中略）
何年もオーラソーマを学んできて、いまさら？と
愕然としましたが、これが錬金術的変容なのだ
と思いました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
私にとって統合したいものはなにか？
その問いからシンセシスのコースは、はじまりました。
「考えたこともないな・・・」
そう思考が考えるそばで、ハートは瞬時に
「私を超えた大いなるものと、個の私との統合」
と答えていました。
そこに区別がある（と、私の思考がジャッジする）
ことが、日々私を無意識に苦しめるものでした。
（中略）
私という人間は、
いつも理由のわからない恐れに捕らわれ、
それをわざわざ思考で増幅し、心身に負担を
与えるというカルマのパターンを持っている。
それが条件付けなのだ。
そこで思考は、いつものトリックを使う
―あたかも恐れに捕まらず、
その恐れを観照しているかのように―
自分は、恐れから離れて恐がっていない
という思考を作りだし、思い込ませようとする。
恐れはそこにあるのに、恐れに直面することから
自分を守ろうとしてきたのだ・・・。
怖かったんだね、私・・・。
頑張っていたんだね・・・。
「自分は恐れている」ということを、
認めてあげて来なかったんだね・・・。
「恐れを感じている」という、ただシンプルなこと、
それを認めるだけなのに・・・。
（中略）
恐れは、それに打ち勝とう、
または避けようと戦略を立てて抵抗しても、
なくなるものではありませんでした。
（中略）
コマラ先生の明晰で愛に満ちた導きにより、
参加者それぞれに統合が起こり、
同時に私たちは、より深い愛と敬意を持って
オーラソーマを扱えるように成長できました。
